校長挨拶
更新日:2026年06月03日
学校長挨拶
前へ進む、西中の挑戦
学力の基本とは何だろう、と考えるとき、私はやはり「読解力」にたどり着きます。最近の入試問題は、数学・国語ともに膨大な文字数が並びます。これほどのボリュームを短時間で読み解き、考え、表現する。今の学びにおいて、すべての入り口は「正しく読み解くこと」にあるのだと痛感します。
同時に、今のAI時代を生きる子どもたちにとって、自分の思いを「言語化」する力は欠かせない武器になります。心にあるものを言葉にするには、豊かな語彙力や伝達力が欠かせません。だからこそ西中学校では、知識を蓄えるだけでなく、言葉を使いこなし、自分の考えを外へと広げていく力を大切に育てていきたいと考えています。
私たちの合言葉は「挑戦と前へ進むこと」です。挑戦とは本来、毎日をワクワクさせてくれる楽しいことのはず。日々の小さな一歩が目標につながる手応えを、生徒たちと感じていきたい。挑戦が当たり前になれば、学校はもっと面白くなるはずです。
現在、校内ではICTの利活用によって生徒たちの視野が広がり、前向きな活動が起き始めています。私たちは、既存の枠にとらわれず、変化をいとわない「しなやかな強さ」を大切にしたいと考えます。
本質を問い直しつつ、遊び心を忘れずに一歩先へ。生徒たちが自らの言葉で未来を語り、軽やかに挑戦し続ける学校でありたい。大切なのは、これまでのやり方にとらわれず「面白そう!」という直感を大事にすることです。失敗を恐れず、しなやかに実践していく。そんな新しい風を、皆さんと一緒に作っていけたら嬉しいです。さあ、ワクワクする未来へ向かって、一緒に前へ進んでいきましょう。
成田市立西中学校
校長 藤﨑 修治







